おおばばの館山

7月後半毎年館山へ帰省しています。
妻の祖母がいます。
チビユにとっては曾おばあちゃんですね。

今年は夏風邪などで予定がズレてしまったがなんとか行けました。



チビユは桃が大好きなようです。

おおばばも大好きなようです。


泊まった部屋からの朝焼けです。
元民宿棟の部屋より


おおばばの娘。妻の母。チビユから見たらばぁば。
数十年ぶりに海へ入ったそうです。
チビユ(孫)と一緒に海に入りたいパワーだそうですw


ちょっとレトロなおおばばの家。
むかしは民宿もしていたそうです。
というかチビユはオムツ一丁です。。。


館山の北条海岸の堤防が新しくなってオープンしていました。
チビユも楽しそうでした。
(うみほたるは生息しているのかな)

釣りをしていない人に「釣れていない。」と言っていました。
びっくり。(いろいろな意味でw)
チビユもりっぱに成長していますね。

  1. Un tremblement de terre c’est de « la science sans conscience ». Albert Jacquard raconte dans ses chroniques qu’elle n’est pas « ruine de l’âme », car la tectonique des plaques relève d’un phénomène entièrement et seulement naturel; mortifère donc, mais sans le vouloir, c’est uniquement une question de gravité!

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